「私の『夢』」 生島唯斗
皆さんにとっての「夢」ってどんなものがありますか?
今回、「ふたりのゆめ」を上演するにあたり、
私が今まで思ってきた「夢」って何だろう?と考えてみました。
子供のころは、ピアノを弾けた事もあり、
よく「将来はピアニストになりたい。」と
言っていたものです。
しかし、だんだん成長していくにつれて、
「ピアニスト」と言うものに対して、「自分には限界がある」と
あきらめてしまいました。
と言うのも、自分の性格の問題なのでしょうけれど、
もともと練習時間も普通よりも少ないうえに、
自分以外のところでトラブルなどもあったため、
結果としてあきらめざるを得ない状況になってしまったのです。
そんな中、私が次に考えた夢が、
「母と一緒にマッサージの治療院を経営する」と言う事でした。
これを大きな一つの「夢」とするならば、
小さな「夢」は確実に免許を取るようにする事、
その後就職し、安定して仕事ができるようになる事でした。
その小さな夢をかなえるために、いろいろな困難にぶち当たったりしたけれど、
周りの皆さんの支えもあり、
着々と自分のペースで前に進んでいるような気がします。
ちなみに、現在自分が思っている小さな夢は、
芝居を通して人との目線の合わせ方や距離感を把握できるようにするという事です。
これは仕事にもつながる事だと考えており、自分の課題でもあるものの一つです。
さあ、本番まで残りあとわずか、一所懸命頑張ります。


