Page25–「夏に向けての準備、着々と」(ますだゆみ)
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団長の独り言 2026.04.14
「夏に向けての準備、着々と」 (ますだゆみ)
今週の「団長の独り言」は、
平野団長に代わり、特別編として
「ますだゆみの独り言」をお届け致します。
どうぞ最後までお付き合いください。
先週までは、強風にあおられ、気温も低く
日中でも「寒い」くらいのお天気でしたが
この週末は久しぶりに「汗」を書くほどの
「暑さを実感」しています。
急な気温の変化に、身体がついていくのがやっとですが
まぁお芝居なんてものをやっていると
夏に冬の芝居をやったり
先日の「夏の夜空へ」のように
真冬に夏のお芝居をやったりと
季節感が「?」になることはしばしばあります。
一番しんどいのは、夏に冬のお芝居をやること。
これは何より衣装が大変です。
タダでさえ舞台上は照明で暑い上、
長袖の服やマフラー、コート等
冬の暖かい服を着なくてはいけない時は
衣装の中は汗だくになります。
それでも舞台上では何食わぬ顔で
「寒いわね~」なんて台詞を言わなくてはならず
そこは忍耐と想像力で乗り越えています。(笑)
その点、2月に行った
「演劇と音楽のパフォーマンスショー」は
季節感を気にする事なく、
衣装という点では、曲に合わせたものを選べたので
楽しい部分もありましたが、
別の意味での苦労もありました。
何といっても「お芝居と、歌と演奏」を
コラボさせたライブショーでしたから
全体の構成を考える事から始まり
MCの内容や、マイクの受け渡し順、
会場の導線に合わせたスタンバイの仕方等
普段のお芝居とは違う練習に時間を費やし
その中でも自分たちのパフォーマンスをあげるため
稽古時間外にも集まって、みんなで自主稽古をしたりと、
短い稽古期間の中、必死に取り組みました。
そのおかげか、お客様からはご好評を頂き
助成を頂いているKissポート財団の方からも
大変良い評価を頂く事が出来ました。
お客様からのアンケートにも
「楽しかった!またやって欲しい」や
「懐かしい曲を聴いて、当時を思い出した」等の
ご感想を頂き。残念ながら予定が合わず
御覧頂けなかったファンの方からは
「絶対見たかった!再演してください」等
うれしいお言葉も頂きました。
こうしたお客様からのご感想は
どんな困難があっても「やって良かった!」と
思える喜びに繋がり、
私たちのエネルギーとなり
「次も、良い作品をお届けしよう!」という
モチベーションに繋がっていきます。
もしかすると「ライブショーの再演」
あるかもしれません!
こうご期待!
さて、そんな中ふぁんハウスは、8月にお届けする
公演に向けて準備が進んでいます。
団長が思いを込めて執筆された「新作」が
いよいよ完成致しました!
題名は「想い出の香里ヶ丘に夢が咲く」です。
先行して私と千秋ちゃんとで読ませて頂きました。
あまり多くは語れませんが・・・。
何気ない日々の暮らしの中で
様々なキャラクターの登場人物たちが
笑ったり、泣いたり、お互いを思いやりながら
それぞれの人生を一生懸命に生きていく姿が
描かれています。
「夢を諦めない」というふぁんハウスのテーマは
今回も不滅です!
物語の中には様々な人物が登場しますので、
御覧になられるお客様には、
きっと共感できるキャラクターを
見つけて頂けるのではないかと思います。
そして団長は現在、出来上がった作品を元に
演じてもらいたい役者に台詞を合わせたり
役を追加したり、シーンを見直してのカット作業等
最終仕上げに入っておられます。
更にブラッシュアップされた「完成された脚本」が
私たちの元に届くのも、もうすぐです。
わくわくします(^^♪
ところで、この作品には20代の若い女性と
かつて学生運動に参加していた男性が登場します。
が、残念ながらまだこの配役が確定していないのです
そこで、キャストを大募集致します!
学生運動を知っている年齢か、その年齢に近い方
そして現代を生きる20代の女性(実年齢は問いません)
「われこそは!」と思う方、
この夏ふぁんハウスでお芝居をしてみませんか?
自薦他薦は問いません!
ご連絡は劇団事務局まで!お待ちしておりま~す。


