「本番目前! メンバーの意気込み!」
本番目前、
メンバーの皆様に意気込みを聞きました!
【福岡美佳】
私が演じる「中田」は、
東京から大阪へ駆け落ちしてきた夫婦の妻です。
「この人はどんな思いでこの人生を選んだのだろう」
と想像しながら役と向き合ってきました。
本番では、その積み重ねが自然な夫婦の姿として伝わるよう、
中田という一人の女性を大切に生き抜きたいと思います。
【生島唯斗】
今回初めて新作に取り組ませていただくなかで、
私は東京から中田さんとともに駆け落ちしてきた
夫婦の旦那を務めさせていただきます。
普段は明るく陽気な慎太さんですが、
その内面はいろいろと苦労した日々だったんだろうな
と思いながら日々の稽古をしてきました。
さて、正式に二人は「結婚」することができるのでしょうか。
団地のおばちゃんたちとの温かい生活風景を
思い浮かべながら観劇してみてください。
【中村光法】
山下とは元教員だったという点では共通点はあるのですが、
他の部分では僕とは全く違う経歴の持ち主なので
楽しく取り組ませてもらっています。
人間的にはものすごく共感できるところもあります。
とにかく元気に演じようと思っています。
【佐藤健治】
お芝居は、お芝居であってお芝居ではないと思っています。
それぞれの劇団員が、渾身の力を込めて自分の役割を果たす時、
舞台という世界に新たに生まれ、そして生きるのだと。
今、僕の全精力を、愛すべき登場人物たちのために!
【廣岡みらの】
集会所での人生の先輩方との関わり方、
過去のつらさや今の困難への立ち向かい方を
玲奈のもつ無邪気さやフレッシュさにのせて表現できたらと思います!
なにより楽しんで舞台に立てる2日間にしたいです!
前回わたしが客席側で感じたふぁんハウスの温かさを、
今度はみなさまに届けられますように。
【鈴木美千代】
今はマンションの隣に誰が住んでいるか分からないという
時代だからこそ、団地ならではの温かさや人と人との繋がりを
お客様に感じて頂けたら嬉しいです。
近所の友達と、助け合いながら生きる事の大切さを、
改めて私自身も感じて役に取り組んでいます。
【鈴木千秋】
平野団長の作品に度々登場する、
「長尾敦子」を演じます。
前作の「夏の夜空へ」では、
刑事の役で「長尾敦子」が登場しました。
それよりも前の作品でも、何度か「長尾敦子」が登場しました。
役どころも役割も、作品毎に全く違います。
今回演じる「長尾敦子」は、
もともと香里団地に住んでいたけれど、
現在は東京暮らし、
数十年ぶりに香里団地を訪れる…という役です。
メンバーの皆と共に、精一杯演じ、
お客様にお楽しみいただける舞台にしたいと思います。
【ますだゆみ】
新作「想い出の香里ヶ丘に夢が咲く」は
大阪の団地が舞台となる作品です。勿論登場人物は皆大阪弁を喋ります。
大阪の陽気なおばちゃん達が、ワチャワチャと笑いながら、逞しく、
そして豊かな心で暮らしている。
そんな暖かな雰囲気をお客様にも感じ取って頂けたならと思い演じています。
「ココロがほっこりなるお芝居、観に来てや 。待ってるでー!」
【Amatias】
今回も、どれだけそれぞれの役の心情に寄り添えるか、
新曲とともにお客様の心に伝わるといいなあ!
シンセサイザーが新たな風を吹き込んでくれて、
パワーアップした音楽とともにお楽しみください!
【株竹大智】
音楽チーム全員に共通することですが、
お芝居に合わせて音楽をつけることの難しさを改めて実感しました。
今回はシンセサイザーも加わった3人体制、
そして新作ということもあり、
どうしたらそれぞれの登場人物の気持ちに寄り添えるかなど、
悩んだこともありましたが、バンマスのアマティーさんを中心に、
試行錯誤を何度も重ねてきました。
芝居に寄り添いつつも3人それぞれの持ち味をいかした演奏に仕上がっているので
音楽にもぜひご注目いただけるとうれしいです。
【岡本あざみ】
生まれも育ちも大阪・枚方の婆さんの魅力と底力、
たっぷり楽しんでってな!
以上、田中でした(笑)
【溝口敬居子】
大城美代子さん役を通して、
子どもの頃に過ごした日々の思い出が鮮やかによみがえりました。
ご近所同士が支え合い、思いやりにあふれていた、
あの頃の温かな人と人とのつながりを大切にしながら、
その空気感が自然と伝わる芝居を目指して、
一つひとつの場面を丁寧に演じていきたいと思います。
【櫻井太郎】
今回、新作というのもあり自分の役だけでなく、
転換も含め、稽古場作りからが自分の役作りとして深めて行きました。
役柄が皆のためにストーリーを動かす役目であるので
全てを含めて周りが見えてないと成立しないんですよね。
みんなが協力して最後はハッピーで終わるサクセスみたいな人情芝居なので、
この作品を通して昭和の名残を魅せることが出来ればいいなと思います。
【水上あやみ】
愛情を注いできた人もペットも家族です。
私の演じる小野さんは、
もしかしたら深く愛した人とは家族になれなかったのかもしれません。
モテモテだけどちょっと寂しい小野さんを、皆さん愛してあげてね。
【小池陽子】
ファッションセンスが独特だけど気のいいお婆ちゃん、三好でーす!
実は私には、敦子や清の同級生だった一人息子を、
苦労して育て上げた裏設定があるんよ。
ストーリーには出てこない人生も含めて、
団地の人たちの息吹をお客様にお届けできるように、頑張るでー!
【中野美雪】
お稽古が進むにつれて、
役者の皆さん一人ひとりが香里ヶ丘の住人として
生き生きと個性を発揮していき、
その様子をただ見守っていた私も気が付いたら団地の一員に!
泣いたり笑ったり励まされたり。
お芝居の力ってすごい。長丁場のお稽古お疲れ様でした。


