「2026年のスタート」 生島唯斗
みなさま、謹賀新年、明けましておめでとうございます。
ちょうど昨年から本格的にふぁんハウスと関わらせていただき、
一年が経過いたしました。
そして、2026年元旦1発目に記事を投稿させていただくこととなりました。
ということで、私の今年の抱負をいくつか宣言させていただきます。
大まかには以下の2点です。
1.まず第一に、何をやるにしても大きな病気などせず、
常に健康でありたいということ。
昨年末前に、インフルエンザA型に感染してしまい、
かなり酷い目にあってしまいました。
そして、仕事復帰をしたのは良かったのですが、
半年前に30になったばかりの私は、
まあきっと今まで通り仕事も稽古もうまくやれるだろう!
とたかを括っていました。
しかし、蓋を開けてみたらそんなことはなく、
明らかに20代の時よりも体力が落ちたような印象を受けたのです。
もちろん、全回復してからはそのような違和感もなく、
平常通りの日常が過ごせているわけなのですが!
しかし、無理のしすぎがここまで身体に影響を及ぼすとは、
その時は考えていなかったので、やはり医療に従事するものとして、
そして声を扱うものとしては、当然風邪には十分に注意し、
何か身体に変調が起きた時は、とにかく休みを取ることも
また健康づくりをする上では重要なのかなと思った次第です。
2.客観的な視点から自分を見つめ直すように心がける。
とあるメンタルトレーナーをされている方のエッセイの中に、
このような記述がありました。
「自分自身が演出家になる。
今の自分がどうなっているかを、一人実況中継してみる。」
これはどういうことかというと、自分自身を客観的な立場から観察してみよう。
ということだそうです。
演出家とはすなわち、いろんな場所にカメラなどを設置し、
さまざまな視点(例えば舞台でいうとすれば舞台上にいる自分、
その自分と相対している相手、観客席にいる観客、舞台裏のスタッフ)
といった具合で、自分をいろんな角度から見れるようにするということです。
一人実況中継とは、メインの実況となるポジティブ思考のキャスター、
それを補佐する(こうしたほうがいいよ。)とアドバイスをする
サブ実況中継者をあらかじめ設定し、
自分の今の状況を言葉に出してシミュレーションすることによって、
本番でもうまく行くようになるということです。
これは上記に書いた1.とも繋がることではありますが、
思い込みでうまくいかない!
ということが昨年は仕事上でも稽古場でもかなり多く見受けられたので、
さまざまな角度から自分自身を見つめなおせるようにしていきたいです。
さて、今年は午年ということで、
「夏の夜空へ麻布公演」の稽古も、いよいよ佳境に入って参りました。
本番に向けてあともう少し、休むことなく馬車馬のように
駆け抜けていこうと思います。
おっと!!!
ただし、健康第一をモットーにですけどね!
というわけで、本年もみなさまにとっていい年となりますように
お祈り申し上げ、結びの挨拶とさせていただきます。


