「黒百合を見に行く」 生島唯斗
先日の「夏の夜空へ麻布公演」から、
もうすぐで一ヶ月が経過しようとしています。
そんな中、とある出会いをきっかけに、先週の日曜日に、
世田谷パブリックシアターで「黒百合」という舞台を鑑賞してきました。
シアターの中は一緒に同行してくださったガイドヘルパーさんの話だと、
煉瓦造りの綺麗なものだそうです。
まず、11時半前に受付を済ませ、最初に係の方に案内されたのは
舞台セットが置いてある触れる模型でした。
今回の舞台にもなっている岩の奥に
滝や海の波飛沫などの絵が再現されているそうです。
その後11時45分ごろに、劇場内の全体の舞台説明会がありました。
会場内は600人ほどが入れる席があり、
綾部の中丹文化会館と同じくらいの舞台の広さだったように感じました。
舞台自体は13時から15時45分までの約2時間45分の超大作で、
明治時代の富山を舞台に黒百合という花を巡って繰り広げられる
メルヘンみたいなストーリーです。
私が注目していた役者さんは、途中から目を患った紳士で、
主役の女性の旦那さんにあたる人でした。
彼に綺麗に光っている蛍を見せても視線を合わさずにいたり、
手探りで何かをするといったような動作があったようです。
なぜ見えてないのに情景がわかったかというと、ふぁんハウスと同じく、
音声ガイドラジオがあり、それと一緒に聴くことができたからです。
やはり、最近はお芝居も映画も、
ちゃんと解説放送があるのでありがたいなと感じています。
以上、私の「黒百合」を見た日のレポートでした。
さて、次の舞台は今月28日のライブショー!
今回私も素敵な演奏の皆様をバックに、ソロで歌わせていただきます。
皆様、よろしくお願いします。


